沿革
- 明治40年
- 3月初代川越寅之進が現在の本社の地にて個人創業
- 昭和25年
- 3月法人改組 株式会社川越紙店となる
- 昭和32年
- 1月2代目川越寅之進が事業継承
- 昭和48年
- 7月宮崎市富吉にビニール加工場を開設
- 昭和52年
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3月
本社社屋新築落成
- 昭和59年
- 11月関連会社 株式会社川越システム創業
- 平成元年
- 9月日向市日知屋に日向営業所を開設
- 平成 3年
- 3月第1回ペーパーショーを開催(後に「KAWAGOE紙展」と改称)
- 平成 4年
- 7月川越 聡が事業継承
- 11月本社1階にオフィス家具のショールームを開設
- 平成 5年
- 2月宮崎市生目台に紙の流通センター「生目台パピックス」落成
- 平成 6年
- 5月紙業部が生目台パピックスに移転
- 平成 9年
- 3月創業90周年を迎える
- 4月グリーン購入ネットワーク入会
- 平成10年
- 5月KAWAGOE紙展を「エコロジー展」として開催
- 平成11年
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5月
自社開発商品「リサイクル辞典」を発表
- 平成12年
- 3月経営革新計画が県の承認を受け、エコロジー商品の開発に着手
- 10月ホームページ開設
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11月
自社開発商品「エコ包装紙HO!」を発表
- 平成13年
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11月
「カワゴエコカッター」を開発
- 平成14年
- 4月日豊紙販株式会社と合併
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8月
クラフトテープカッター「紙の舞」を開発
- 平成16年
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7月
「マンゴー反射板」を開発
- 10月「カワゴエコカッター」の特許を取得
- 平成17年
- 8月企業理念を制定
- 平成18年
- 12月会社テーマソング「川を越えて」完成
- 平成19年
- 3月創業100年を記念して、別府街区公園に桜の木を植樹
- 平成20年
- 2月「マンゴー反射板」が「宮崎県トライアル購入事業者認定制度」の認定を受ける
- 9月第16回KAWAGOE紙展を開催
- 10月「マンゴー反射板」の特許を取得
- 平成29年
- 1月110周年記念パーティを開催。
- 平成30年
- 3月発芽にんにく「ハツガーリくん」を生産開始
- 令和 2年
- 5月「ハツガーリくん」の生産を中止
- 令和 2年
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9月
「これでEAT!!」を開発
- 令和 3年
- 4月「これでEAT!!」が完成。特許を出願
- 6月「これでEAT!!」が県の経営革新計画の承認を受ける
- 7月県が「これでEAT!!」をプレスリリースする
- 8月「これでEAT!!」発売開始
- 9月ホームページをリニューアル